赤城山木材 ペレット暖房

By in 群馬ニュース on 2013年2月3日

前橋市は2013年度から、再生可能エネルギーの推進を目的に赤城山の木材を利用した固形燃料「木質ペレット」を使った暖房器具を試験的に導入する。

市では今年度、日照時間が長いという土地柄を利用して太陽光発電の積極導入を図ったが、13年度はバイオマスエネルギーの可能性を探る。将来的には、森林資源の有効活用や雇用創出にもつなげたい考えだ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20130131-OYT8T01732.htm

ペレットとは、おがくずやかんな屑など製材副産物を圧縮成型した小粒の固形燃料。樹皮を含まない木質部を主体とした原料の木部ペレット(ホワイトペレット)、樹皮付丸太を原料として製造した全木ペレット、樹皮と木部を任意の割合で混合した混合ペレット、樹皮を主体とした樹皮ペレット(バークペレット)がある。それぞれに燃焼特性やコストが違っていて、統一された規格はまだ存在しないようだ。

一般にはペレットストーブの燃料として使用される。環境問題への貢献や石油の価格上昇から注目が集まっているようだ。

もともと火力が強く寒冷地の暖房に向いていて、機器が大きいことや微妙な火力調整が苦手なことなどから日本ではイマイチだったが、最近は欠点を改善した機械も増えてきている。また、ペレットストーブの購入に助成金あるいは補助金を設ける自治体も存在する。

個人的に注目しているので、機会があれば続編を。

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